ライムライト

日本では1953年に公開。1973年にリバイバル上映された。 チャップリンが長編映画で初めて素顔を出した作品で、同時にアメリカでの最後の作品となった。

美しきバレリーナに よせる心を秘めて 舞台に散った道化の恋… 名優の至芸と 愛の名曲でうたい上げる 感動のチャップリン・シンフォニー。

監督:チャーリー・チャップリン


美しいラストシーンに、感動。

「人生に必要なもの。それは勇気と想像力、そして少しのお金だ。」

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2018.6.1 START